退職日による社会保険

退職日によって、社会保険の支払いが
変わってくるのって、ご存知ですか?

一般的には月末を退職日にすることが
多いんですが、中には?
会社から退職日を末日の前日
(10月なら31日ではなく30日とか)
にしてくれとお願いされることがあります。

でもこれ、なぜなんでしょう??

例えば健康保険。
健康保険が適用されるのは、
退社日の翌日が喪失日になります。

例えば9月30日が退職日と、
9月29日が退職日の場合は何が違うのか
というと?

要するに、9月30日の時点では
会社に在籍していないことになるので、
会社側は1か月分、社会保険料を
支払う必要がなくなる
(そのぶん、経費を浮かせる)

ということになります。

ただ、保険料って日割り計算ができない
という特徴があります。

なので、社会保険に入っていない日が
1日だけだとしても?
こちらは1か月分の保険料を余計に
支払わなければいけません(;´・ω・)

そういった損を避けるためには?
退職日は極力月末にするようにするのが
いいでしょう。

ただまあ、会社と揉めるのはちょっとな~。
という場合は?

1か月分の保険料は手切れ金と考えて、
お別れするのも手です。

飛ぶ鳥跡を濁さずと言いますからね(笑)

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